きらきらと愛惜しい。

実際眼にしても、まだキムみみコンビのサヨナラの実感が沸きません……雪組公演。

今年のツリーはシックに白と紫なんですね。



齋藤先生が原作に敬意と愛着を持って、情熱的に『仁』を作っているのは良く伝わってきましたが、如何せん、詰め込み過ぎな気がしました。
此の忙しなさが、しんみりしない一因かも……(苦笑)。
ショーは我慢するから、ガッツリ2幕モノにして、ドラマの第一部から野風さんと夕霧姐さんのお話〜ペニシリン製作のお話に絞って、後半で現代に戻る切欠として竜馬さん暗殺ネタをくっ付けることは出来なかったのでしょうか。
仁先生の亡き恋人と咲さんが瓜二つで、現代に戻った仁先生が、其処に繋がる咲さんからの命の遣り取りを知る……ってラストは素敵です。ただ、江戸時代での二人の恋が、あまりにもアッサリ成就しちゃうのはどうかと……;せめて、お母様はもっと厳しく反対して、認めるにしても、多少の蟠りが残るとかじゃないと、二人の想いの切迫感も半減だと思っちゃいました。

後は、個人的にどうしても、鈴屋(と其の周辺)の張り見世が無かったことが残念でなりません!〜紅殻格子〜〜(>_<)o

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