栗ぼっちin歌舞伎座。リターンズ(?)。

演目其のものも劇場内の華やいだ雰囲気も満喫出来て最高です。
久っ々に和装での外出も出来ました……おやつを買い過ぎたことだけが反省点(満腹)。



前の歌舞伎座のさよなら公演でも『助六由縁江戸桜』観ました……一幕見で。
あのときは海老様(当時)が口上で、先代の團十郎さんの助六、玉様(玉三郎丈)が揚巻でしたね……通人は勘三郎さんでした。
今回の猿様(猿之助丈)の通人もコミカルに愛情深かったけれど、「御時世だから」との件り、其処は熱い方が良くない??「江戸一番のいい男」な助六より、新兵衛の方が熱くて良いの??と思ってしまった(爆)。そんな下ネタのつもりは無かったのでしょうか……。
登場シーンから最後まで揚巻が格好良くて麗しくて、お兄さんは面白可愛くてお母さんも素敵……と言うのが、個人的な『助六』の観所。……実は主役をあんまり観てないな(苦笑)。

自分の語学力では幕見席の切符売り場に並んでいたカナダ人観光客の誤解を解けなかったことや、直ぐ前の席の小母様が海老様の(市川家の?)大ファンの御様子で、周囲の会話のボリュームを注意しつつ立見の私(たち)には「ちゃんと観えます?」と頭の位置について気遣って下さる熱心な方だったことも想い出しました。
こんな想い出話を書くと、歌舞伎座に慣れたひとみたいだな、と自己満足(勘違)。

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