おい親爺、トカイワインと鴨をくれ。

ハンガリーのな。

近所のスーパーで鴨肉売ってるのを発見し、今年の一切れ(?)の肉は鴨一択でした。
一応、レシピサイトやホテルレストランのシェフの動画見たものの、面倒がりで不器用で適当な私には彼是難しかった……(凹)ので、鴨のポテンシャルを信じて色々省きました(苦笑)。そんな手抜きもににも幸せな食卓をくれたから、やっぱり鴨のポテンシャルは高い!



初めてちゃんとトカイワインを味わった、青山のジェルボーが閉店していたことを最近知り、静かに悲しんでおります。
好きなもの、お店や作品にお金を使うことがあるべき応援、ファンとしての愛情表現だと言うことはよく解っています。そうしたいとも想っている。なのに、好きな店=最も頻繁に行く店、に出来るだけの収入と時間が無い、色んな意味での貧しさが、とても悲しい。

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