此の場所から観る星も綺麗じゃのう。

映画館でもう一度、『星逢一夜』を観てきました(嗚咽)。
一揆での決闘で、源太の棒が晴興さまの脇(?)に入った時、透かさず柄に手を掛けていた秋定に今日気付きました(遅過)……翔さま格好良いです。



スクリーン越しではありましたが、今此の瞬間に天野晴興を生きている早霧さん、泉を生きている咲妃さん、源太を生き抜いた望海さんを観ることが出来て幸せでした。此の時間を「共有出来た」と想いました。

生の観劇だと毎回自分の観届けたいひとばかり追ってしまったり、観惚れていたりしますが、カメラマンさん判断(?)の観処、押さえ処が観れたのも良かったな。
子供時代の紀之介が「悲しかったんはあいつじゃろ」と言って、源太がちょっと嬉しそうにしてる表情とか、一揆の直前のシーンで追加された「お前にはわかるじゃろ」と言う台詞、改めて色んな想いが迫ってきます。
単純に悲恋物、時代物ではない、登場人物の想いの重なったお芝居だったのだと。
再演ならではの葛藤はあるものの、やっぱり素晴らしい作品です。

ライブビューイングでも、プロローグから泣いてました(苦笑)。
今日はフと、あの星明りは組子さんひとりひとりなんだ……と、堪らなく愛惜しく想えて仕方無かったのです。

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