101年目も。

私の心を盗んで行きました(笑)。
アニメ通りのルパンではないけれど、観ていて楽しくて、早霧さんが楽しげなのも素敵。幸せな観劇初めでした。



アニメのルパンはあの声とコミカルで超人的な(?)動きがあってこそ、だと思うので、全てを面白がっている雰囲気や女の子の気に入り方(気に入った女性への興味の示し方や配慮?)が共通していれば、実写ミュージカル化は成功と言えるのではないでしょうか。
マリーの台詞「籠の中に閉じ込めておいて、何も知らないと非難するのは酷いわ」に対して、ルパンが「被害者ぶるな」と窘めるところが好きです。
双方の知性と自覚が伝わる遣り取りですよね。
其の後の再会シーンとともに、単純な恋愛モノとは違う、ふたりの出逢いの意味深さを感じましたし、無理の無い爽快なフィクションでした。
タイムパラドックス云々はさて置き、取り敢えずルパンなら、あれくらいのこと出来ちゃうよね!と思えます(微笑)。

ショーも緩急効いた華々しさで幸せでした。
幕開きとフィナーレのデュエットのときのお衣装の色合以外は(苦笑)全部好きです。
跪いて咲妃さんのドレスに口接けようとする早霧王子(美形。)観る為だけでも通いたいです……。

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