あの舞台の為の美術。

昨夜は“小林賢太郎がコントや演劇の為につくった美術 展”(正式名称)を観てきました。我が街を沸かせたフクロウやヤ●ハに再会できて嬉しかった(笑)!



はじめに「美術は舞台にとって贅沢品」と語られていた通り、初期のラーメンズのコントは衣装もセットもシンプルだったのを、改めて思い出しました。
圧倒的な世界、空間の完成度で勝負されていた初期の作品も、演出力やアイディア、美術も結集された現在の舞台にも驚かされますし、心が躍ります。
どちらも堪らなく大好き。

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