薔薇の花の様だった。

女囚姿になって一層、気高く美しいアントワネット様でした。
ムラ遠征決意して、バスの遅れにも負けず、生きてきて良かった……!



最後の牢獄のシーンだけでも、観にきた甲斐がありました。
ロザリーやメルシー伯、フェルゼンとのやり取りも良いのですが、お人形のシュテファンに語るように、自分に言い聞かせるように発する「後は立派に死ぬだけね」が素晴らしく、涙が止まりませんでした。悲しくも強い決意を感じさせる、でも柔らかな語り方なんです。
愛加あゆさんがトップ娘役になったー!!と、観る者全てに納得させる立ち姿。
あゆちゃんがこんなに立派に、素敵な娘役さんになられたのだと思うと、また涙が……(泣)。←何様だ;

早霧王子のオスカル様は、想像してたより雄々しい印象。
端々でもうちょっと女性的でも良い気もしますが、宮廷のお嬢様方にキャーキャー言われちゃいそうな美形ぶりなので、全て許されそうです(苦笑)。
未涼さんのアンドレは、本当に色々我慢して、耐えてきた感じがしました。“今宵一夜”が、単に嬉しいだけではない重みを感じさせます。
そして、最終的にベルナールを最イケメンにするのは、夏希さんのとき(外伝ジェロ編)と同じですね!

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